エステの広告費は資金に見合った効率も考慮した計画を

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エステの広告費は資金に見合った効率も考慮した計画を

■エステサロンの集客方法と広告費用について エステサロンを経営することを考えた場合では集客の方法や広告費などについて戸惑うことがあります。例えば資本力の大きい大手のサロンの場合では、派手にテレビコマーシャルなどを活用することもでき、各種雑誌などの媒体を利用して宣伝を行うことも可能です。 しかし、個人経営のエステサロンの場合では、費用をあまり掛けることができないことが現実となるために、広告費をできるだけ軽減しながらも、しっかりとした集客を行うことが求められています。 複数名の利用者が居る場合では、そのまま経営を続けて行く使命感を持って活動することも大切な部分となります。あらゆるアイデアを駆使した上で、効率が良く、費用対効果に優れているとされている方法で広く宣伝を行うことが大切になります。 現在では比較的小資金であっても宣伝を行うことを可能としているものも用意されているために、いくつかの手法を実際に経験してみて、効果を見極めることも良い手段となります。 ■広告費用の適切な値とは エステサロンを経営する上で、一定の集客を確保するためには、ある程度の広告費を出して広く宣伝することが必要です。広告に費やすことのできる費用としては、営業状態によっても大きく異なる部分となり、例えば新規出店を行ったばかりのサロンの場合では、予め宣伝費用を用意しておくことも大切です。 ある程度軌道に乗った場合では例えば売上げに対して5%の広告費を用意するなど、しっかりと経営を行うことが求められています。 例えばチラシを作成する場合では、ネット上で格安印刷を行っているサイトも存在しており、配布方法については新聞の折り込みチラシや、スタッフなどによってポスティングで広く配布することもおすすめになる部分で、一定の効果を得ることも可能になります。

業界で生き残るサロン経営は利益率を見直して

■サロンの利益率と人件費に関する悩みについて サロンの利益率は約80%程度と言われています。20万円の給料を確保するには一人一万円が単価だった場合には25人の施術が必要です。経費は人件費だけではありません。家賃や光熱費、消耗品など様々な経費が必要で、利益のほとんどが経費として支出されます。 労働分配率と言われる指標がありますが、売上から仕入を引いた売上総利益に占める人件費の割合の事を言います。サロンの労働分配率は約50%といわれており、給料が20万円の場合その他の経費は約20万円ということになります。 出店が多いこの業界で生き残るためには値下げによる利益率の悪化が避けられませんが、経営を維持していくためには人件費や家賃などの固定費の見直しも必要です。 待っていてもお客は来てくれませんので、広告をしたり、紹介制度を設けたりと様々な対策を講じなければなりません。売上イコール行動力です。動かざるもの食べるべからずの精神で日々売上アップと経費削減に励む必要があります。 ■経営の観点から考える利益率と人件費の調整方法 商売の基本は利益率を上げて、経費を下げる、それから顧客満足度の向上、この3点です。サロンの施術コースごとの利益率をしっかり管理する必要があり、時間だけかかって利益を生み出さないコースは使う材料を見なおしたり、場合によっては止める必要もあるでしょう。 そして、一番経費に占める割合が高い人件費ですが、従業員のやる気を引き出すためにも歩合給にすべきです。 教育もしっかりやってお客様の満足度を向上しリピート率を向上させて売上に生み出す必要があります。広告も欠かせません。「どうせやっても来ないから」と考えず、定期的にメディアを変えたり、来店特典を充実させたりと最適期な宣伝広告を見つけ出し、新規の集客を図る必要があります。 うまくいかないのには理由があります。行動力こそ売上と利益を生み出す原点です。色々悩んで行動してみましょう。

顧客管理に費用をかけられないホームサロンについて

■ホームサロンと顧客管理の悩みについて 自宅をサロンとして展開している個人事業主、主婦の方が増えています。それらに共通して言える事は、顧客情報、つまり個人情報の管理です。ホームサロンには、限られたスペースしかなく且つ、家族と兼用のPCで顧客管理をしている方が多いのも事実です。また、部屋の一室をホームサロンとして使用している為に、トイレやキッチンを利用してサービスを展開する事も通常です。 つまり、企業で行うような顧客管理システムの導入やセキュリティ強化、専用の保管部屋や棚を置くことがなかなか出来ないのが現状ですし、家族が情報を閲覧できる環境です。 ホームサロン経営者には、個人情報の守秘義務がありそれは家族に対しても同様です。知人や友人、場合に応じては子どもの友達が管理している場所や書類を見る事もたやすいのです。 その為、ホームサロン経営者としての顧客管理には十分な施策を行う必要性があります。ただし、費用を掛けずに行う事も観点も経営者として必要です。 ■効率的に顧客管理する方法 ホームサロンの顧客管理に関する問題点を解決するには、いくつかの方法があります。まず、専用PCを用意し、セキュリティソフトを導入する事は必然なのですが、顧客管理のみを行う場合には高スペックは必要ありません。基本操作を行えるアプリケーションのみを導入する事で問題ありません。 次に専用キャビネットを用意します。部屋の大きさ、ホームサロンのムードに適したものを追及すると限界がありますが、カギ付きのキャビネットを用意する事です。これは、顧客管理だけではなく、その他、経営にまつわる書類等を一式保管する大きさを考慮する事がスペースやコスト面でも有効です。 まずは、この2点から開始するだけでも漏えいに関する防御には役立ちます。

自宅サロン経営でもプロとしての責任を忘れないために

■自宅サロンとプロの責任について 自宅サロンを開業する場合、プロとしての責任を持たずに、個人店の感覚で行う可能性があります。自宅サロンは自分の自宅をお店替わりにして開業するものであり、空間としてプロファッショナルな空間ではなく、普段から生活している空間です。そのため、責任のある行動をしにくいという心理的な問題面があります。 また、自宅サロンの場合は、器具などの手入れも怠りがちです。開業サロンの場合は、プロのエステサロンを行う者として、器具の手入れは毎日行っています。しかし、自宅サロンの場合は、監視の目がないため、プロの責任を怠り、器具の手入れを怠ってしまうという事も考えられます。 資金がかからず、和みやすい場所として、自宅で開業をするのは、一つの方法です。しかし、それで責任を忘れてしまうほど緩やかなサービスを行ってしまうのは、問題としてあります。人と人との関わりの中で、個人と個人のやりとりだと錯覚してしまう事が問題点として挙げられます。 ■プロとしてサービスを提供することが最低限のスタート地点 自宅サロンで行う場合は、サロン室は普段生活しないスペースにわける事でメリハリをつける事ができます。また、器具の手入れについては、お客様に「器具の手入れは毎日しています」などの広告や張り紙を出すことで、プロの責任を保つことができます。 また、自宅サロンで個人と個人のやり取りをしていても、プロの責任を忘れないために、どんなに親密な関係になっても敬語は必ずつけるなどの自分なりのルールを設けておく必要があります。 自宅サロンは安値の開業資金で行えますが、それ以上にプロの責任が問われる場所となります。メリハリをつけて、ルールを設けて、お客様に自分を監視してもらうシステムを自分で作る事が長く続けられる秘訣となるのです。

エステ経営で生き残る秘訣はサロンの付加価値

■エステサロンの付加価値について エステサロンはコンビニエンスストアと並んでいいほど、どこの町でも目にすることができます。それは大手だけでなく、独立開業したサロンを入れると膨大な数にのぼるのです。 エステの独立経営は女性が自宅で一人でもできるとあって年々その件数はうなぎ登りになっているのです。これほど数が増えてしまうと競争も激化しており、競争に負けて淘汰され倒産する件数も少なくありません。 こうした激しい競争の中生き残るためにはエステサロンに何か付加価値をつけなければと躍起になってしまうものです。個人経営のサロンであると集客自体も難しく、一体どういった付加価値、サービスをつけるべきかと頭を悩ませてしまうのです。 自宅で一人で経営する場合、値引きサービスには限界があるものです。また揃えられるエステ機器や機材も断然大手にはどうしても負けてしまうのです。こうした中で生き残っていくためにどうしていいのかわからない経営者も非常に多く存在するのです。 ■付加価値を付けるはあくまで人! エステで最新鋭の機材で美容効果を高められるほど女性にとって嬉しいことはありません。また非常に安値で施術を受けられるのも大変魅力的です。しかしお客様は単純に美容効果を上げたいためだけにエステ通いをするわけではないのです。 美容効果が高くてもそれにプラスアルファ付加価値がなければお客は集まっては来ないのです。その付加価値とは何か、それは機材でも値引きでもないのです。施術するエステティシャンの人柄、人徳に尽きると言えるのです。 優しい言葉で声をかけてくれたり、親身に悩みを聞いてくれたり、精魂込めて一生懸命美しくなるように尽力してくれる人に、お客様は癒されリラクゼーションを得られるのです。こうしたお客様本位の精神でサービスを提供できれば、どんなに競争が激しくなっても人は集まってきて淘汰されることはないのです。

エステもリピート客獲得なら良い印象を植え付けて

■エステサロンでリピートに関する悩み 光脱毛などの施術をエステサロンで受ける人が増えている現在、店舗の価格競争は非常に激しくなっています。集客のために全く採算の取れない価格で一部のサービスを行っているエステサロンも多く、そのような格安のサービスをきっかけにいかにリピート率を上げていくかという課題は、全てのサロンに共通するものだと言えます。 また、脱毛、トリートメント、マッサージなど、エステサロンで行っている施術は基本的にどの店舗でも似たような内容になっているため、独自性を出すにはプラスアルファの何かを生み出さなくてはなりません。そして、積極的な宣伝活動によってその点を強調することも大切です。 顧客のリピート率は、他店との違いを明確にすることで上げることができます。それにはまず、初めて来店した顧客にどれだけ良い印象を与えるかという点に着目する必要があります。どのような点を武器にすれば店舗の独自性が生まれるのか、多角的に見ることから始めてみましょう。 ■リピート客を得るために必要なのはきめ細かいサービス! エステサロンを利用する人の多くは、非日常的な時間やリラックスできる時間を求めています。施術そのものはもちろんですが、きめ細やかなサービスによって自分を特別扱いしてもらえることも、顧客にとっては重要なポイントとなるのです。 価格競争の激しい昨今は、最低限の施術を行うだけで新たな施術の勧誘をしつこく求めたり、数をこなそうとするあまり一人一人への対応がおろそかになりがちです。しかし当然ながら、そのような接客が顧客に対して良い印象を与えるはずがありません。 リピート率を上げるためには、特に最初の段階で価格以上のサービスを行うことが大切なのです。言葉遣いやマナーなど、基本的な礼儀作法を覚えることもスタッフの質を高めます。スタッフの人柄がにじみ出るような接客が、居心地の良いエステサロン作りにつながるわけです。

サロンで大量の美容機器をお荷物在庫にしないために

■サロンにて販売している美容機器が売れない 女性たちの憧れの世界でもあるエステ、一見華やかに見られがちですが実際に中へ入ると、お客様としてみていた印象とは全く違う、過酷な業界でもあります。ましてサロン経営となると更に大変で、集客や売上、スタッフの教育や技術面の向上、また、美容市場は日々進化していることから、次々と新しい技術やコスメ、美容機器が登場し、何を取り入れていけばよいのか勉強も必要となり、気の休まる時がありません。 最近では美容ケアにも低価格化のブームが押し寄せており、長引く不況で女性たちの財布の紐も厳しくなっており、見る目もシビアになってきていることから、本当に必要としているものにしか投資はしてくれないようになっています。エステサロン経営においては物販も非常に重要です。 化粧品や手軽に使える美容機器などもなかなか思うように売れず、在庫を抱えて困り果てている経営者も多いようです。本当に良い商品であることは間違いないのですが、上手に購入してもらうにはどういったポイントが大切なのでしょうか。 ■メインはあくまでサロンのサービス!美容機器はおまけ! エステサロン経営において、施術サービス以外にも物販に力を入れたいオーナーは、当然多いことでしょう。最近では女優さんも使っていると言われている家庭用美容機器なども登場しており、知名度があるからと扱い始めたサロンも多いようです。 しかし売り上げを上げようと、次々と新しいものをメニューに取り入れていくことや値下げを行うことは良い結果を生みません。この不景気の時代に、数あるエステサロンの中から選択してきてくれている女性たちを、お金として扱ってはいけません。 あくまでも自分たち施術者のプロのサービスをメインに、お客様の悩みをしっかりと受け止め、希望を叶えて差し上げることが大切です。そう言った姿勢を信頼してもらえれば、家庭用のケアも相談され、それが物販へとつながるのではないでしょうか。 >>物販へとつながる信頼関係について

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