エステ経営で客単価を下げる場合のリスクについて

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エステ経営で客単価を下げる場合のリスクについて

■エステサロンの経営と客単価の設定について エステサロンの経営は女性を美しくし、自信に満ち溢れた人生をサポートする非常に素敵なお仕事と言えます。特に最近、アンチエイジング意識の高まりや、実年齢よりも若く見られる美魔女に注目が集まってから余計にエステサロンを利用するお客様が増えてきたのです。 またこうした時代背景に伴い、数多くのサロンが進出し、もはや飽和状態とも言われ不況が囁かれているのです。どこのサロンも固定顧客、リピーターの争奪戦になっており、生き残っていくのも非常に厳しい状況になっているのです。 生き残りをかけた手段として客単価を落とそうとするサロンもたくさん出始めています。全身施術客単価を5000円以下と設定するサロンも非常に多く、価格競争が激化しているのです。 しかし客単価を下げ、その上で集客もできなければ、すなわち倒産の危機に直面してしまうのです。こうした客単価の引き下げは非常にリスクが伴い、ある種賭けになってしまうのが問題なのです。 ■安直に客単価を変えては行けない!やるならキャンペーン 幾ら不況であっても、集客が見込めなくても迂闊に客単価を引き下げてしまうことは、経営において非常にリスキーな行為であることに間違いありません。一時的に自分の店の宣伝も兼ねて、多くの人に来店して欲しければ、キャンペーンと言う形で一定期間だけ値引きサービスをすることをお勧めします。 完全に客単価を減少させた価格設定にしてしまうと、後戻りは出来なくなってしまいます。また利益が減少すると言うことは、新たなエステ機械や腕の良いエステティシャンを雇えなくなり。 しいては技術やサービス自体のレベルの低下にもつながってしまうのです。このように技術やサービスの低下に顧客は敏感であり、それを察知してしまうと二度と来店してくれなくなるのです。

サロンの従業員に共通する気質を踏まえた教育計画を

■サロンの従業員の育成で悩みがちなこと サロンを立ち上げる場合、オーナー個人だけで運営するサロンでない限りは従業員を雇用する事になります。必要な人数はベッド数やメニューにより決まってきます。そのサロンが機械メニューを導入するのか、ハンド系メニュー主体にするのかも大切なポイントです。 どちらの場合も人数はもとより各従業員の質の確保も大変重要な課題となります。もし、受付専門スタッフ(施術担当なし)を置く場合でも、予約電話など一次応対の要となるため一定レベル以上の接客能力は絶対に必要です。エステ業界の経験者を募った場合は様々な技術の経験者が応募してきます。 そのため、あらかじめ新サロンの施術の方向性を大まかに決めておき、それに合うメニューの流れを統一して作り上げるために必要な経験者を採用していく必要があります。 また、この業界に就く人特有の気質として一般常識に欠けるタイプ(無断欠勤や急な離職など)もある程度いるので、経歴や面接で慎重に判断する必要があります。 ■従業員の育成には何よりも話し合いが重要 他サロンでの経験がある従業員を採用した場合でも、新サロンのスタッフとして適応してもらえるかは大変重要な課題です。経験者は今までの仕事で培った自信があるので、それらを生かす方向で働いてもらうようにした方がやりがいを見出してもらえるはずです。 経験者と共に少数の未経験者を採用した場合はなおさら、経験者に指導をある程度お願いするようになるので、日常業務と合わせて指導が負担にならないよう気を配りましょう。 安定した施術には一定の筋力が欠かせないものです。未経験者は日常動作とは違う体の使い方を会得していってもらう事になりますが、しっかりと体幹の筋力がつくまでは無理させないようにしましょう。 サロン施術は人対人で行うため、施術者が心身ともに健康でないとお客様に伝わってしまいます。スタッフに生き生きとお仕事してもらうのが最重要課題であると理解すれば、今後なすべき事が見えてくるはずです。

手軽なホームサロンでもサービス残業の無い業務配分を

■サービス残業を抱えるホームサロンの悩みについて エステティックサロンで働くエステティシャンの多くは、将来自分でホームサロンを独立開業したいとして日々修練を積んでいる人が多いものです。自宅でホームサロンを開業するには様々なメリットがあります。それは家事と子育てを両立しながらも仕事を続けられるところにあるのです。 そのためこうしたホームサロンを夢見る女性が多いのです。また自宅で開業するので、テナント代といった大きなコストがかからずに済むので、莫大な借金を抱えずに経営できるところが魅力なのです。 しかし資金面で限りがある場合、人材を沢山雇い入れることができません。そのため雇い入れたエステティシャンにマッサージや施術以外の業務を任せなければならなかったり、無理をきいてもらってサービス残業してもらわなければいけないケースもでてくるのです。 しかしサービス残業が度重なると、従業員の過労や労災の問題も生じてきます。経営者としてどこまでサービス残業や施術以外の業務をお願いしていいものか非常に頭を抱える場合があるのです。 ■サービス残業は負のスパイラル!やっては行けないその理由とは ホームサロンの経営者は資金面で限界があるのは事実です。そして人手が足りないので、どうしても範疇外の業務をエステティシャンに任せてしまいがちです。そうなるとどうしてもサービス残業の必要性が出てくるのです。 しかしこうしたサービス残業をお願いすると、そのスタッフもプライベートや楽しみが両立できなくなり、結果的に突然退職願いを出してきたり、ライバル店に引き抜きされる結果を招くのです。 特にサロンの主軸となっていたエステティシャンに突然辞められると、こうした小さなサロンはたちまち利益が減少し、倒産の危機に追い込まれる可能性もあるのです。これこそがまさに負のスパイラルなのです。 やはりここは経営者として覚悟をきめ、サービス残業をさせずに自分が身を切って残業したり、少々コストがかかってもサポートスタッフを雇い入れる対策をとることが大事なのです。 >>今人気のコラーゲンマシンを導入するとスタッフの手間が省け、他の業務の質を高められる!?

自宅サロンでアフターケアの問題を起こす前にする対策

■自宅サロンにおけるアフターケアに関する悩み 女性を美しくしてあげたい、癒してあげたいと言った思いでエステ業界に入り込み長年勤める女性も多いものです。そこでマッサージ、美容、脱毛などの技術を学び習得し、後に独立開業を果たす女性も多くなってきました。 しかしテナントを借り、自宅にエステ機器、施術ベッドなどを買い揃えると莫大な資金が必要になるのです。自宅の一室を改装し、そこにエステ機器などを揃え自宅サロンとして独立開業する人も非常に多くなっているのです。 しかしコスト削減のために自宅サロンを開業しているので、他にエステティシャンを雇う資金などありません。すべて一人でエステの施術を行い経営も行っていかなくてはいけないのです。しかしエステの施術には、施術後に皮膚のかぶれ、赤みなどや脱毛の失敗などでクレームを言ってくるお客様が存在します。 しかし一人でエステを経営しまわしていると、アフターケアのために時間を割いたり、他の予約客をキャンセルしアフターケアに専念するわけにもいきません。こうしたクレーム処理、アフターケアなどは個人経営であると非常に難しい問題になるのです。 ■アフターケアをする上で押さえておきたい悩みについて 自宅サロンであろうと、大手エステサロンであろうとも、お客様の体に直接施術をするということは、トラブルやクレームを避けては通れません。またこうしたクレーム処理やアフターケアを疎かにすると、悪い噂や評判がたち、会社倒産の危機に追い込まれるのです。 特に自宅サロンの個人経営の場合、クレーム処理やアフターケアに膨大な時間を割くことは出来ないのが事実です。そのためエステ施術前にお客様の肌質のチェック、疑問点、不安点、リクエスト、要望、アレルギーの有無などよく問診するなど、インフォームドコンセントを徹底し、お客様が納得された上で施術を行うことをより徹底させなければいけません。 こうしたことを徹底するだけでも施術後のクレームは格段に減少するのです。 >>事前にクレームを防ぐカウンセリングについて

エステ特有のクレームには誠実さでしっかり安心対応を

■エステサロンの宿命!?クレーム客に関する悩みについて 国内では大手チェーン店から個人店までおよそ10000店以上の数多くのエステサロンが存在しています。近年では女性だけでなく、高齢の方や男性の顧客が増加するなどエステはとても身近な存在になりました。 それに比例してさまざまなお客様の声に対応をすることが増えてきており、そのなかでもクレーム処理の対応にはサロン側も頭を悩ませています。なかにはなにかに付けて苦情を言ってきたり、通常ありえないようなクレームをしてくるお客様も少なくありません。たとえ些細な問題でも、店側の対応の仕方によってはその後大きな問題やトラブルにも発展しかねないのです。 予約のたえないような人気のエステサロンを目指すには、それなりの努力と知恵を使ってサロンとお客様とのあいだにわだかまりができないよう、常に一流のサービスを心がけなくてはなりません。お客様からのちょっとした苦情やクレームにも、プロとしての意識を持って誠実に対応することが求められています。 ■クレーム客を上手く対応する方法 多くのクレームにうまく対応していくために、まずは店側の姿勢を変えることが必要です。そもそもなぜクレームが出てくるかというと、お客様自身がエステを受けて帰るまでの間になんらかの理由でサロン側の対応に不安を覚えるからです。 特に来店初めてのお客様には、メリットだけを押すのではなくコースの種類や金額設定など基本的なことまで丁寧に説明し、十分に理解していただいてから施術に移るべきでしょう。 気持ちよく次の予約をいれていただくためにも、サロン側の丁寧な接客の姿勢が求められます。万が一そのように誠実な接客をしているにもかかわらず、度重なる悪質なクレームを入れてこられる場合には、お金をいただく前に勇気を持ってお断りすることもひとつの方法かもしれません。

エステのリピート客作りは安さよりサービスの良さで

■エステサロンが抱えるリピート客に関する悩みついて エステサロンはこの世の中に星の数ほど存在します。それほど日本人女性も美意識が高まり、フェイスだけでなく全身トータルでボディーメンテナンスやケアを受け、より美しくなろうとする人が増えたという証なのです。 しかしこうした需要よりも供給のほうが上回り、エステティックサロンの生き残りをかけた競争が激化しているのです。大手企業も、個人経営も顧客獲得に躍起になっているのです。オープンしたての頃は、割引券や無料お試しクーポンをばら撒き、ある一定の集客が見込めました。 しかし一度来店してくれたものの、その人がリピート客になってくれないことがほとんどであり、多くのサロンを悩ますこととなっているのです。集客できなければそのエステサロンは倒産間近と言っても過言ではありません。 どうやったら客がリピートしてくれるのか、サービス面で何を改善すれば良いのか、最新エステ機器は何をそろえればよいのか経営者なら誰もが頭を抱え悩んでしまうのです。 ■リピートが定着しない理由について これだけ世の中にエステティックサロンが登場してしまっては、どこのサロンで施術を受けたとしても、ほとんど一定の同じ効果、サービスを受けることができ、何ら遜色ない状態になっているのです。生き残っていくためにはエステ施術そのものではなく、付加価値や施術以外のサービスを提供することが大事です。 お客様の多くは美容効果と共に、リラクゼーションやヒーリング、癒しを求めてサロンに来ることも多いのです。エステティシャンが悩みごとに優しく応じたり、話を良く聞いてくれたり、親身になって気の利いた言葉を発してくれると非常に心が和み、またこのサロンにリピートしたいと考えるお客様も少なくないのです。 要は生き残るためには、まさに人材発掘、人材育成にかかっていると言っても過言ではありません。

サロンの個性は最新機器の数より施術力でアピール

■サロンと最新機器に関する悩みついて エステは女性の魅力をさらに向上させ、その女性に自信を与える非常に素晴らしい職業です。また手技による施術は非常に優しく、温かく、体の血行や代謝が良くなるだけでなく、心までホッと落ち着かせ癒しを与えてくれるものです。 長年大手のエステサロンで働き、技術やノウハウ、知識を学び習得した女性スタッフのなかには、将来自宅でホームサロンを独立開業させたいと夢を抱いている人も多いものです。 しかしホームサロンは自宅の一室を改装し開業するものの、その広さが限られており、エステの最新機器をたくさん買い揃えそこに設置するわけにはいきません。またホームサロン経営者は資金面でも限界があるので、何百万円、や一千万円近くするエステ最新機器をたくさん買いそろえることもできないのです。 こうした最新鋭のエステ機器をたくさんそろえていないところに、果たして本当にお客様はやってくるのだろうか。またどうやってエステの最新機器を買い揃えるべきか、経営者になると悩みが尽きないものなのです。 ■最新機器と導入に必要な費用について 確かにエステの最新機器を買い揃えるには一千万円近くの資金を覚悟しなければいけません。しかしホームサロンに訪れるお客様が果たしてこうした最新機器を目当てにやって来ているかというと甚だ疑問が残ります。 本当に最新機器を目当てであれば大手のエステサロンに行ったほうがはるかによい機器で美容施術を受けられるはずだからです。ホームサロンにわざわざ来られるお客様は、きっとそこにしかない手技やマッサージ、美容効果や接客サービスに惚れ込んで足を運んでいるはずなのです。 そのためエステ機器にとらわれず、技術やサービスをもっとお客様が満足されるレベルまで高めていく努力をしたほうが賢明であると言えるのです。エステ機器は最低限度のものが揃っていればそれで充分です。またこうした機器は中古品を購入して安くまかなうこともできるのです。

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